大西洋、痴に染めて
初めて書く記事がこんな内容で大変申し訳ないと思っています。
大変遅れましたが、約一年前の4/6、栃木での出来事をお話ししようと思います。
なにせもう一年も前の話なんで、所々記憶があいまいで事実とあっていないところがあるかもしれませんがご了承ください
一年前の栃木県宇都宮市――――
俺達は、優良格安店が存在するという情報を掴んだ――――
今思えば――――
疑うべきだった…
2019年4月6日
この日は私、ふじ、白紙の三人で栃木にあるといわれるお風呂屋さんへ行くことになっていた。
経緯については既に二人が話していたと思うので省略します。
前日の通話会議にて、出勤表を見ながら誰がどの子を指名するかをあらかじめ決めておき、お店に予約の電話を入れました。
私は年上系の人が良かったので、出勤表の中で一番年齢が高かったお姉さんをチョイス(表記年齢:27才)
楽しみにしながら当日を待ちました。
3人でお店に入り、一人ずつ受付、その際に希望のコスチュームを選べるとのことだったので、私はスーツを選択、白紙と被ってしまう。
あとでボーイの人が来て、スーツは白紙担当の子が着ると伝えられてしまう(クソ雑魚ロット運)
待合室にある飴を舐めながら待っていると、各々順番に奥へ呼ばれる。
この時のドキドキ感、たまらないんですよね。
一番最後に呼ばれる私、カーテンの向こうにいたのは小柄な女性。
ニコッとした笑顔で出迎えてくれる。
顔は現在の倉木麻衣を少し太らせた感じ、悪くない。
なんか白のスーツっぽい服を着ている、なんだスーツ用意してくれたんじゃん!
と喜ぶのもつかの間、近くでよく見るとそれがただのスーツの襟っぽい布生地?をドレスの上から張り付けただけだと判明する。
「白紙とコスチュームがかぶっちゃったから気を使ってくれたのかな…」なんてことを思い、素直にサービス精神に感心する。この時までは。
階段を上りながら「今日はどうやって来たの?」とか「お友達同士で来たの~?」など軽い世間話をする。
そして部屋に到着。
まずは嬢に服を脱がされる。
生まれたままの姿になり、沸かしてあった湯船に入るよう促される。
湯船につかりながら部屋の中を眺めていると、擦りガラスの向こうで嬢も脱いでいる。
脱ぎ終わった嬢とご対面となったとき、一瞬言葉を失ってしまいました。
そこにいたのはーーーーー
(イメージ画像を用意しました)
ゴッグがいた。
明らかに腹が出すぎている。
写真で見たときの2~3倍腹が出ている。
その体系を見た瞬間、今までは辛うじて明らかにサバ読んでるなーで済んでた顔なども
総じて「おばさんじゃん……」という印象に塗り替えられてしまいました。
スーツが白紙のほうにいったのも、この嬢が着られるスーツがなかったからじゃないか?
なんだか点と点が線で繋がった感じがしていた。
とはいえ払うもん払ってしまったんだからしょうがない。
幸いあまり面食いしないたちなので、やることはやれる。
そのまま流れに身を任せることにしました。
まずは身体を洗うところから
ゴッグがローションをかき混ぜ、準備を整えている。
最初は腕や足、背中を洗われる。
こういうお店は身体を洗う際、嬢が文字通り身体を使って洗ってくれるんですが
ゴッグも例に漏れず、その豊満な装甲で身体を洗ってくれる。
腕を洗う際、太ももで挟んで洗ってもらうんですが、装甲圧がすごい、少し力を入れられればへし折られそうだ。
そしていたるはチンコアクセス、ワシのゴールドスモーに指が触れる度、ゾクゾクッとした感覚が襲う。
↓これはゾック
身体を洗い終わった後、再び湯船に浸かる。
ここでよくあるのが、一緒の湯船に入って潜望鏡とかやってもらうんですが
ゴッグはさっそくマットを準備していた。
マットを横たえ、その上に自らの身体でローションを伸ばしていくゴッグ。
小柄ながら豊満すぎるその肉体がマットの上をローションで滑る姿はなんともシュールな面白さがあった。
そしてゴッグとマットプレイに入る。
温かなその巨体が身体の上を右往左往するたびに「ウッ」と声が出そうになるのを我慢し
その柔らかさを楽しむ。
流石にこの感触に、今まで無反応だった我がユニコーンガンダムも、少しずつ装甲の隙間にサイコフレームの光を灯し始めてきた。
仰向けになるよう促され、体勢を69の状態にする。
ゴッグが口でユニコーンをシバいている間、そのデカすぎる後部装甲を眺めていた。
いつの間にかゴムが装着されており、いよいよ本番が始まる。
ゆっくり降ろされるデカケツ。
あまりにひさしぶりの感覚に思わず「うわっ」と声が出てしまう。うわっ
奥まで挿入しきり、少し待った辺りで「動くね…」とゴッグが言う。了解であります。
初っ端から動きが激しいゴッグ。
普通に出た。
本当に、この間推定5秒。
約3擦り半でフィニッシュでした。
自分でも驚くほど早かった。
エクシア君もびっくりするほどの先落ち速度。
その後、再び身体を洗い、今度はベッドへ案内される。
途中何故かティラノサウルスの肛門の位置がどこにあるかみたいな話をした。
ゴッグの知り合いの子供曰くティラノサウルスの肛門はしっぽの先端にあるみたいなことを言ってたので、「いや、恐竜も爬虫類の先祖みたいなもんなんで、肛門はしっぽの付け根っすよ」的なことを早口オタクで言った気がする。
ベッドに仰向けに寝かされ、ゴッグに口でワシの一物をしごかれる。
一発撃ちきり武装だったものも、ゴッグのL覚を受けて弾数が回復し、もう一度臨戦態勢に復帰した。
それからはもうただひたすらゴッグのデカケツに向かって前格突きを食らわしてた記憶しかない。
頑張ったけど結局2回目はイケず、あえなくタイムアップとなってしまいました。
その後お互い身体を洗い、服を着てたんですが、ゴッグが自分の身体を拭いてる間
盛大にどっかからメガ粒子砲(空気)をぶっ放してお互い変な空気になってしまった。
ブッ!「あっ…///」じゃないよ。
帰りに階段下りてる途中何度か踊り場で止まって軽くキスされながら降りて
「また会いに来てくれる?」みたいなことを言われたけど、正直次はもっと細い子がいいなぁと思いました。
待合室に戻ってみると、自分が一番最後に呼ばれたはずなのに誰もおらず、仕方ないのでソファでキメ顔して待っていることにしました。
おわり
そしてこの半年後、まさかの展開が起こる